2010年11月4日木曜日

1.蛟松殿(はいまつどの)跡


平安時代の官人で、嵯峨天皇、空海とともに日本の三筆の一人、橘逸勢(たちばなのはやなり)の邸宅跡。
804年、最澄、空海らとともに入唐し、書道を柳宗元に学んだ。邸宅は1177年、大火で消失した。
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